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環境世紀

環境からより多くのものを得ようとして環境に大きな負荷を与えてきた20世紀は、終わりました。21世紀は、環境の持つ価値を重視し、環境と共に生きる「環境の世紀」にしていかなければなりません。環境負荷を減らし、世代を通じて生活の質を高めながら将来世代と環境の恩恵を分かち合うという意識革命や、これが生み出す技術革新等によって、くらしや社会経済活動にさらに大きな発展が生まれます。こうした発展を「産業革命」や「IT革命」に続く「環境革命」と呼ぶことができます。私たち一人ひとりが行動することで、環境の世紀に新たな可能性が開けます。 (平成16年版環境白書より)

再生資源原料各種

 

アルミスクラップ

 

アルミ缶の回収量・再生利用量・リサイクル率

 

(出典: アルミ缶リサイクル協会

 

アルミスクラップ

世界のアルミニウム新地金生産量は年間で二千万トンを突破しています(国内新地金需要は二百三十万トン前後あります)。国内の新地金生産量は一万トン未満で、大半を海外からの輸入に頼っているのが現状です

アルミはの持つ優れた金属特性(軽量・強度・耐食性など)から、自動車部品、建材、飲料缶、箔などの様々な分野で幅広く利用され手います。

アルミニウムは比較的新しい金属で、1807年金属としての存在が確認されました。 本格的に精錬が開始されたのは米国、フランスにおいて1886年頃です。 日本ではアルミニウム精錬が開始されたのは1934年で昭和初期でした。

再生資源としてのアルミは、原料のボーキサイトから新地金を作る場合と比較して、リサイクル再生地金生産に要する総エネルギー量は僅か30分の1(3%)で済むと云われています。 日本において資源ポーキサイトの採掘量はゼロですべて海外からの輸入に依存しています。従いまして、アルミの再生地金は国内に於きましては特にその生産量の拡大が望まれます。

国内における再生地金の総需要(含輸入)は年間約二百万トンです。 国内で発生するアルミスクラップの年間回収量は約140万トンです。これは飲料缶やアルミ建材など様々な分野から回収されています。(国内におけるアルミ缶の消費量に対する回収率は80%を超えています)